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<ステーションの状態>
強いエネルギーは管制室でも観測されました。
しかし、それは地球爆発による衝撃波だと思われたのです。
「ステーション全域に警報だ。電磁波の衝撃に備えろ、みんな何かにつかまれ!」
管制室長の指示のもと、ウオーンウオーンと警報が鳴り響きました。
「いいか、すこしゆれるぞ、でもそのケーブルは切れない、あと2分で収納できる」
ドナルドが、そう泰三に注意を与えた時、2階から管制官が叫びます。
「来るぞ!」
直後、ズズンと激しい振動が伝わり、管制室は青いモヤに包まれました。
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